世界放浪555日目-2(戸籍謄本と人生)

Monday, May 31, 2021

亡き父の手続き関係で、請求していた戸籍謄本が届いた。
父の両親や、その更に親とかの情報とかが載っていた。
いや~面白い。
明治生まれ以前の、慶應生まれ?文久、安政・・・天保・・・?!
一番古いのは文政生まれ・・・(笑)
1829年生まれのご先祖様の情報まで残っていた。
ひいおじいちゃんの親の親。高祖父母の上まで?!
以前の仕事で、戸籍謄本を見ることもあったが、ここまではなかなか目にしなかったかなぁ~。
しかし、人の戸籍謄本を読み解いていると、いつも感じるのが、その人の人生。
生まれて、結婚して、子供ができて、亡くなり、養子を迎えたり・・・本当に色んな人々と縁が紡がれながら、生を終えていく。
その人の人生の大きな節目、生命の繋がりが、たった数枚だけど、その戸籍謄本に載っている。
本当にひとりひとりの人生、出会いが壮絶なロマン。
そして、その人にとって、戸籍謄本に載っていない、果てしなく多くの人と出会いや別れがある。
その中で、一緒の戸籍に載るって、やっぱ縁なんだな・・・とも思うかな・・・。
自分は離婚しているから戸籍謄本で元妻の名前を見ると、ちょっと寂しい気持ちにもなるんだけど、良し悪しではなく、それも人生だし、戸籍に載らない多くの友達とかと縁が交わり、離れたりしながら生きていくんだなと思う。
いつか自分が亡くなった後に、誰かが自分の戸籍を見るかもしれないけど、自分が生きた人生の中で関わったその戸籍に載っている人、載っていないけどきっと多くの人がいて、色んなドラマがあったんだろうなと、自分が今感じているのと同じように想いを馳せてもらえれば、少し嬉しいな~^^
(戸籍謄本を見たことがない方はイメージが湧かないかもしれず、ごめんなさい^^)