Diary 世界放浪299日目(BBQ~残波岬)

2020年9月17日(木)

【主な滞在場所】
沖縄県うるま市、中頭郡読谷村

 

BBQ

今日もゆっくり起きて、昼からはBBQ。買い出しして、海中道路内のビーチ付近で。風強かった。でも美味しかった。友達の車はホイールが片方ない。少し前にこの辺りで外れたらしい。近くで、誰かが落としたホイールを見つけたので、もしかしてと、付くかどうか試してみたけどサイズが合わなかった。

 

残波岬

夕焼けを見に、残波岬へ。途中、運転手以外はウトウト。灯台付近にはネコちゃんが多くいた。人馴れしている。遊泳ビーチもあり。

少し南下して夕焼けスポットへ。


友達2人は釣り。もう1人は椅子でゆっくり。自分は、岩場でボーっと夕日と海を眺めていた。言葉は出なかったけど少し涙が出てきた。顔は少し微笑んでいたと思う。自分は大切だった人と離れ、仕事を辞め、定住場所もない、もうどこの誰でもない、名前も忘れていい、色んなしがらみから解き放たれて、ひと時の間、自然に身を任せ、流れのままに生きていく。穏やかな気持ちでそんなことを思うような時間だった。

 

落とし物

家に帰ったあと、友達の釣り竿の小さなパーツが見当たらないとのこと。恐らく残波ビーチに持って行ったときに落としたか。その釣り竿は友達にとって中学生からの思い出の品。何とか見つけたい。4人で現地へ戻った。過去、仕事で個人情報を紛失した営業所のサポートで、何度も紛失物を探しまくった記憶が蘇る。最後まで諦めないこと、どこまでそれがあったか、その存在が確認できなくなった場所からたどる、出来る限りの可能性を考えて情景をイメージしながら探す、すぐに探さないと時間と共に物は動き、見つかる可能性が低くなる、雨、風、動物が持っていくなど。

そう、仕事のときも、いつもそうだった。ピンチのとき、すべての力を使って対応していた。仕事を辞める前頃は、「もしかしたら自分の今までの40年間はすべてこの時のためにあったのかもしれない」、「今までの良い経験も悪い経験も、このピンチを切り抜ける力をつけるためにあったのかもしれない」とすら思うこともあった。大変な事態になったときこそ、それを乗り越えようとする思いや力がみなぎってきた。それがまた楽しかった。

ビーチで、奇跡的に探し物が見つかった。本当に奇跡に近い。小さなパーツ。最後に釣り竿をしまおうとした場所を探したらあった(友達が見つけた)。

もう0時を過ぎている。目の前には真っ暗な海。星空が綺麗だ。「15分くらい星を眺めて行こう。」友達がそう言った。皆ゆっくりと星空を眺めていた。

 

 

【今の自分】
・日本周遊:67日目
・沖縄滞在生活:9日目
・車中泊累計:19日
・サーフィンに行った回数:54回
・スキューバダイビングの本数:ファンダイビング4本+体験1本
・使っているサーフボード:友達譲りの思い出のショートボード(両親宅へ保管中)
ビーチで拾ったゴミ数累計:2,500個超
・ボランティア経験:3回(うち災害2回)
・サラリーマンとして生活した日:8,279日
・41歳で脱サラしてからの日数:292日
・日本以外で生活した日累計:103日
・生まれてからの日数:15,273日
・80歳(29,200日)になるまでの残日数:13,929日
・日本にある世界遺産訪問:23箇所中18箇所訪問した
・世界一に会った数:4件